Z80モニタインターフェース2

Z80ワンボードマイコンの入出力インターフェースを製作しました。

Z80ワンボードマイコンを作ってみた
有名なZ80CPUを使ってワンボードマイコンを作ってみました。 Z80についてはZ80ワンボードマイコンのブロック図です。 Z80を最低限動作させるために必要な回路とROMのほかにRAM,PIO,CTCが1枚の基板上に構成されています。

このモニタインターフェースとモニタソフトを利用することでRAM領域の読み書きや任意のROMアドレスからのソフトウェアの実行が可能になりました。

Z80モニタインターフェース
Z80ワンボードマイコンに接続できるインターフェースボードを製作しました。これでRAM領域の読み書きや任意のROMアドレスからのソフトウェアの実行が可能になりました。 動作している様子ROM2(アドレス0x4000~)からLEDをカウント

〇Z80モニタインターフェースのブロック図です。

ワンチップマイコンで構成してしまえば簡単にインターフェース回路を構築できますが
できるだけ当時(80年から90年前半)存在していた部品で回路を構成します。
参考にしたオリジナル回路には現在では廃止となっている部品が使用されていたため
廃止部品を現存するロジックICで置き換えて回路を構成しました。

〇ディスプレイ・スイッチコントローラ

ディスプレイ・スイッチコントローラ「UPD8279」を採用し回路を簡略化しています。
7セグのダイナミック点灯やスイッチ入力の処理を内部のハードウェアで行います。

今でも

株式会社若松通商 / UPD8279C-2
NEC uPD8279C-5 - 丹青通商
電子部品販売

で入手することができます。

〇駆動電流
Z80ワンボードマイコン+Z80モニタインターフェース接続時の電流
Z80、UPD8279どちらもTTL ICなのでしょうがないですね…

〇保護パネル
ディスプレイと部品の保護のために保護プレートを製作

CNCでアクリルパネルを切削して製作しました。

Z80ワンボードマイコンとモニタインターフェースへの取付

余っていたアクリル板を使用したら片方はピンクエッジタイプでした。

回路図

モニタソフトのソースコード
某工業高校で使用されていた教育用ボードのソフトウェアを参考にしています。

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